一番やりたかった事

実はこれ一番やりたかったことです。

小さい体に耳を当てると、鼓動がどくどくしていて、一生懸命生きている。

生きていこうとする、強さ、たくましさ、そしてはかなさを感じてしまいます。

だからこそ親がしっかり守ってあげなければ、という思いに駆られます。

そして子供を育てていくうえで、自分自身が健康でいることがどれだけありがたいことか、ということを再度感じます。

親になるって子供を通して自分を大切に思う事でもあるんですね。

この「ママの手セラピー」はそんな大切なお子様とご自分の体に感謝して

「いつもありがとう」という思いを込めながら、楽しく親子のきずなを深めて頂きたいという願いで作りました。

全ての歌と手技には意味があります。

どんなに熟練したセラピストより、子供にとってママは一番のセラピストです。

大好きなママの手、ママの優しい声、ママの笑顔で子供の精神は安定し、免疫力や学習能力が上がるそうですよ。

お子様や自分自身に「いつもありがとう」という気持ちを込めて楽しく親子の絆を深めてほしい、ママセラピストである市森がそんな思いを込めて作った「ママの手セラピー」是非、生活の一部として取り入れてみてくださいね♡

この数分が親子共にとても大切な時間になりますよ♪